NPO環境と食農研究会

NPO環境と食農研究会は自然、社会、人間の調和と共生している社会環境を創り、次世代に継承していきます。

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ごあいさつ

 1998年、旅行でケニアのキベラ地区を訪れた時に、 戦争難民のように国際的関心も集まらず、政府からは放置され、援助の手も届いていない、 慢性的貧困にあえぐ人々とその子どもたちに出会い、そのような厳しい環境の中で、 明るく逞しく生きる人々をなんとか支援したいという一途な思いで仙台からはじまった アフリカとの交流・支援活動団体です。

「ケニアの子供たちが、一人でもいい、一食でもお腹いっぱいに食べられたらいい、学校に行って勉強できたらいい」という思いから、1999年より長きにわたって多くの皆様のご支援と励ましを頂いて活動して参りました。その間に続ければ続けるほどやりたい事が次々と見えてきて今後の活動が楽しみです。

 活動内容を充実させ、社会的責任のもとアフリカの平和そして平等な社会作りのために微力ですが、志を共にする人達と一緒に歩んで行きたいと、責任の重みをひしひし感じながら決意をいたしております。

 現在はフェアトレードに力を注ぐことで大人の現金収入が増え、子供が安心して学校に通える環境づくりが少しずつ出来てきていると思っています。また、地元仙台においても国際協力団体の先陣を切らせて頂いて、後に続く皆様の良いお手本になればといろいろな行事に参加させて頂いております。今度とも新しくなったアマニ・ヤ・アフリカに対し温かいご支援と励ましをよろしくお願い致します。

 「アマニ」とは、東アフリカの言葉、スワヒリ語で「平和」を意味し、ケニアと日本の架け橋 として自然と人、人と人との調和のとれた平和な世界を目指しています。

特定非営利活動法人アマニ・ヤ・アフリカ
理事長 石原 邦子

 

団体概要

アマニ・ヤ・アフリカ事務局

〒982-0023 宮城県仙台市太白区鹿野二丁目18-7-706

代表: 石原邦子
TEL:022-247-4225
FAX:022-247-4225
ホームページ:http://www.amani-ya.com

アマニ・ヤ・アフリカ活動目的

アマニ・ヤ・アフリカはケニアの首都ナイロビにあるスラム街(キベラ地区住民)の発展と、 経済的自立や教育・衛生環境改善等の支援事業を行ない、アフリカ社会への貢献はもとより、 広く社会全体の平和と平等を念願し、活動することを目的とします。

アマニ・ヤ・アフリカの主な活動

  1. ストリートチルドレンのための学校運営への支援と奨学金賦与。
  2. リサイクル運動として不用品を集め、スラム街の女性グループの経済的自立への支援を行う。
  3. 貧困家庭の子どもたちへの給食支援。
  4. スラム街住民製作民芸品のフェアトレード支援、促進。
  5. スラム住民の職業訓練施設である、アマニ・ファクトリーの設立。
  6. アフリカを伝えるイベントの開催。
  7. スタディーツアーの企画・実行。
  8. その他アマ二の目的達成のために必要な活動。

アマニプロジェクト

  私達は、スラム街住民が製作したさまざまな商品を現地の生産者が生計を立てていけるだけの価格で取引するフェアトレードを促進・支援する活動により、スラム住民の経済的自立を支援しています。
 
  貧困により、教育を受けられなかった若者及び障害者は、職を得るための
技術を持ちません。私たちは、これらの若者に対する職業訓練施設である
アマニ・ファクトリーをケニア(ティカ市)に立ち上げ、2008年10月より現地に
スタッフを派遣し、活動を開始しています。
 
  スラム街にあるストリートチルドレンのための小学校であるマゴソスクールの支援活動を、私達は10年以上も続けてきました。
"マサイ大作戦"のバナナ葉ボールペンの売上は、 学校の先生たちの雇用資金として活用されています。
 
支援先の現状


ナイロビ中心街から車で10分ほどの所にある。
世界最大のスラムと言われていて、人口は80万人とも100万人とも言われている。


線路に沿って広がっている。


こんな大都会で素晴らしい住宅もある。


キベラスラムの中の”マゴソスクール” (写真中央に理事長の石原邦子)
小学校は8年生まで義務教育だが、スラムにはその恩恵がない為コミュニティーや 支援などで寺子屋のようにやっている学校が沢山ある。マゴソスクールもその1つ。


給食だけがその日の食事という子がいる。
1日一人20円ぐらいだが、物価が高くなりとても苦しい。


学校の先生も最初は、地元のボランティアに頼っていたが、 きちんと給料を出して良い先生に来てもらおうと5年前から給料捻出の為のプロジェクトを日本で展開している。マサイ大作戦。
フェアトレード

  フェアトレードとは直訳の通り「公正な取引」の事です。生産者に対して正当な賃金を払い、その取引が生産者の生活を支援していくという、途上国の自立や環境保全を考えた国際協力の新しい形態です。
 私たちが手にする商品はほとんどが、フリートレード(自由取引)によって販売されている商品です。日本国内で生産されているもの、海外から輸入されているもの、さまざまあります。ほとんどの人は物をできれば安く買いたいと思います。しかし日本では時々、
こんなものがこんな値段でいいの??という商品が
あります。それは仕入れ価格が安いからなのです。仕入れ価格を安く上げる手段の一つに、海外の途上国から仕入れるという方法があります。日本との物価の差を利用して、比較的容易に安い商品を手に入れる事ができます。更に少しでも安くする為に、現地の買取り価格を大量購入することにより更に値下げてしまうことがあります。生産者の中には日々の小銭にも事欠くような人たちもいますから、少額でも現金が手に入るならと請け負ってしまい、結果として働いても働いても生活が苦しいということになる場合があります。海外から輸入される商品、特に途上国からの商品が格安の値段ににされやすいのは、このように彼らの立場が弱くて断れない場合が多いからです。
 フリートレードは間に人が多く入ることでたくさんの人に仕事を作り出します。日本の人たちはそれで雇用が成り立っているところもあります。
 でも少しだけ考えてみましょう。地球全体を見つめて、これは公正なものなのでしょうか?物があふれる日本の社会で私達が贅沢をする為に、途上国の苦しい人々の生活がさら苦しくなってしまうことに疑問を持たざるを得ないのです。
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 アマニ・ヤ・アフリカでは、2008年10月に、ナイロビのティカ市に スタッフを派遣し、スラム街に暮らす若者や障害者のための職業訓練施設であるアマニ・ファクトリーの設立・運営を開始しました。ぜひとも皆さんのご支援・ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。


 アマニ・ヤ・アフリカでは、書き損じハガキや、プリペイドカード、 使用済みのインクカートリッジを回収し、活動資金にあてています。 会社やご自宅にこうした書き損じのハガキ、プリペイドカード、 使用済みのトナーカートリッジがありましたら、 アマニ・ヤ・アフリカ事務局まで、送付いただけますようお願いします。

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